産学官が連携しキャンパスの外でも多様な知識を身に着けてもらおうとの取り組みです。岡山県内の大学生を対象に銀行員らから金融知識を学ぶ講座が開かれました。
岡山市北区で始まったちゅうぎん『金融知力』講座です。大学コンソーシアム岡山に参加する中国銀行が開催したもので、県内16大学から合わせて約60人の学生が集まりました。大学コンソーシアム岡山は産学官が連携し人材育成などを目指すもので単位も取得できます。
(中国銀行 天野久美さん)
「私たちがしっかりとした生活基盤を持って生活していくためには、お金を上手に管理したり、計画的に使ったりすることが重要です。お金について十分な知識を持ち、適切に判断していく力が必要になります」
講義には日本銀行岡山支店の支店長らが講師として登壇。学生らは自ら質問をして国内の経済状況や投資信託などについての理解を深めていました。
(大学2年生)
「NISAとかに興味があるので、お金の仕組みが分かれば良いと思います」
(大学1年生)
「お金に関わる話はずっと一生死ぬまでついてくると思うのでしっかり覚えていきたい」
(中国銀行取締役 小野哲治さん)
「われわれ金融機関としては、地元経済の「潤滑油」にならないといけないという思いがあります。学生の方にも地元で活躍してもらう人間になってもらいたいと思っていますので、こういう所には積極的に力を入れていこうと思ってます」
講座は今月(8月)29日まで行われ、お金に関する知識や判断力=『金融リテラシー』の習得を目指します。










