岡山県出身の画家・竹久夢二の生誕140年を記念し作品を再現した版画の展覧会が岡山市北区で始まりました。

会場の杜の街グレースには、夢二郷土美術館が所蔵する作品を再現した木版画や、竹久夢二が手掛けた楽譜や雑誌の装丁を手刷りで復刻した版画など56点が並びます。

土日を中心に大学生が協力してのワークショップも開かれています。

毎週土曜日は、夢二作品のぬり絵に色をつけてオリジナルの缶バッジを作ることができ、きょう(24日)も訪れた人が体験していました。

(夢二郷土美術館 小嶋ひろみ館長代理)
「多くの人々に寄り添った夢二の作品を、ごらんいただき、皆様に少しでも豊かな時間が共有できたらいいなと」

グッズの販売などもあるポップアップミュージアムは10月27日までですが、木版画の展示は12月8日まで続けられるということです。