インターネットに作られた仮想空間=メタバースで難病患者らを支えます。患者同士の交流や精神的ケアを推し進めようと岡山大学はメタバース国内最大手との連携を発表しました。
(岡山大学学術研究院医歯薬学域 長谷井嬢准教授)
「メタバースプラットフォームを提供している会社と医療の専門施設というところが一緒に仕事をするという所は、あまり儲けに繋がらないという所もあって、ほぼ無かった。こういう一般向けのプラットフォーマーが協力してくれるのは初めてです」
岡山大学の長谷井嬢准教授との連携が決まったのは国内最大級の仮想空間を運営する東京のクラスター社です。
長谷井准教授は2年ほど前から長期入院を余儀なくされるがん患者同士の交流空間をメタバース内に国内で初めて開発。
患者の孤独感を解消しようと研究・開発を続けてきました。
(岡山大学学術研究院医歯薬学域 長谷井嬢准教授)
「他の病院にいる子たち同士を繋げてお話するっていう機会を設けると、そういう心理的なところのケアがもっとできるんじゃないか」










