体操男子種目別・鉄棒の決勝で、個人総合の金メダリスト・岡慎之助選手(20・徳洲会)が出場し、金メダルを獲得した。岡選手は今大会、団体の金メダル・個人総合金メダルに続く、3冠を達成しました。
さらには平行棒でも銅メダルを獲得。体操で、五輪1大会で4個のメダル獲得は、日本勢では1984年ロサンゼルス五輪の具志堅幸司さん(5個)以来、40年ぶりの快挙となりました。
RSK山陽放送では、岡山市出身の岡選手に五輪前から密着。「団体金・個人金」と語っていた当初の目標を、見事果たしました。(※以下は6月23日配信記事の再掲し、さらに【画像】を追加しました)
「団体で金、個人総合でも金を取りたい」
岡山・香川からも、代表入りを決めた選手たちが長年夢見てきた舞台に向け準備を進めていますが、そのうちの1人が、岡山市出身・体操の岡慎之助選手です。
かつてのメダリストも「日本の宝」と認める岡選手、最後の公開練習で五輪に懸ける思いを聞きました。

(岡選手)
「一番大事なのは『団体で金メダル』っていうところですけど、しっかり個人総合でも金メダルっていう目標があるんで、自分の出し切れる力を最大限に出して、金メダルっていうところを取りたいと思っています」
全身が一直線に伸びた美しいフォーム。体操パリ五輪日本代表・20歳の岡慎之助選手です。

岡山市出身で、岡山市立興除中学校を卒業後、鎌倉市の徳洲会体操クラブに入った岡選手。先月、代表選考会を兼ねたNHK杯で優勝し、五輪への切符を手にしました。

2年前の右ひざ前十字靭帯断裂の大けがを乗り越え、掴んだ夢の舞台がいよいよ来月開幕します。先日、岡選手が所属する神奈川県鎌倉市の徳洲会体操クラブで五輪前、最後の公開練習が行われました。

(岡選手)
「日本が苦手とする吊り輪っていうところと、自分の得意な平行棒でしっかり点数を伸ばせれば、ライバルである中国にも勝てると思うんで」










