JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」。列車内で提供される料理の監修に、今回初めて岡山県内の名店が選ばれました。

2017年にデビューした「トワイライトエクスプレス瑞風」は、京都と下関を発着駅に山陽・山陰の5つのコースをめぐる豪華寝台列車です。
車内で提供される料理は、全国の有名店の店主ら、その名も「食の匠」が監修しています。そんな「食の匠」に今回、岡山市北区の「中国料理はすのみ」でオーナーシェフを務める加藤堅太郎さんが選ばれました。

(加藤堅太郎さん)
「せっかく選ばれた栄誉なことですし、地元の食材や岡山県をアピールするうえでも自分がその一助になることが出来たら大変うれしい」

岡山県から「食の匠」が選出されるのは初めて。瑞風では初となる、中国料理の提供の大役を担います。加藤さんは瀬戸内の白ミル貝やタコ、ピーチポークや黄ニラなど岡山の旬の食材をいかした中国料理のフルコースを監修します。

(加藤堅太郎さん)
「料理は、記憶に残る一つのインパクトになると思う。自分の目で見た風景や、感じた香りと料理の味の記憶が全て重なったときに、より楽しいより印象深い旅を提供できるのではないかなと」

加藤さん監修の料理は、瑞風の山陽コースの昼食で、来年(2025年)3月から提供される予定だということです。










