サッカー日本代表として活躍し、今季現役を引退した岡崎慎司さんがIPU環太平洋大学の特任講師に就任しました。学生たちに「挑戦し続ける大切さ」を語りかけました。
(IPU環太平洋大学特任講師 岡崎慎司さん)
「『諦めない』『挑戦』というキーワードを持って、今後も世界を切り拓いていけたらいいなと思っているので、責任をもってIPUを背負って特任講師として頑張っていきます」

特任講師の就任会見に臨んだ岡崎慎司さん(38)です。日本代表としてW杯に3大会連続で出場し、歴代3位の50得点を記録。海外の複数のクラブに在籍し、プレミアリーグを制覇するなど世界のトップの舞台で活躍し続けてきました。今後は、ドイツ6部のサッカーチームの監督を務めながら、特任講師として学生に世界で活用されているスポーツデータの提供や、海外進出に向けた支援などを行う予定です。
(IPU環太平洋大学特任講師 岡崎慎司さん)
「自分がいることによって、夢や目標の魅力だけではなくて、現実的に苦しさや辛い思いは必ずあると思うんですが、そういった時にどうやったら乗り越えられるかアドバイスができたら良いなと思っている」

さらにアスリートを目指す学生に向け、成果を出すには「現状に満足しないことが大切」と話し、引退後も挑戦し続けるセカンドキャリアについて講演しました。
(IPU環太平洋大学特任講師 岡崎慎司さん)
「失敗を恐れてほしくないところは一番感じていて、自分の可能性を自分で決めない方がいいというか、まずは自分がどうなりたいかというビジョンをもつことが大事」
(学生 堀之内隆正さん(サッカー))
「僕も海外でサッカーをやりたいという目標があるので、スポーツの世界は数字がはっきりするので結果にこだわってプレーしていきたいなと思いました」
(学生 細川美彩輝さん(女子硬式野球))
「オーラがすごかったです。引退した後のセカンドキャリアについて考えたときに自分も指導者になって女子野球を広めて行けたらなと思いました」

「挑戦を恐れず新しい道を切り拓き続ける」岡崎さんの存在は、早くも学生たちにとって大いに刺激になっているようです。










