熊本市の小学校教員2人を児童への不適切な行為で減給処分です。
減給10分の1「1か月」の懲戒処分を受けたのは熊本市の小学校に勤める65歳の男性講師と60歳の女性教諭です。

男性講師(65)は去年12月勤務する小学校で女子児童の両肩を手で挟む不必要な接触を行い、その際、片方の手が児童の胸に触れたということです。
男性講師は市教委の聞き取りに「胸に触れたかもしれない。誤解を招く行為だった」と話しています。

また、女性教諭(60)は去年11月、国語の授業で自身の指示と異なったイラストをかいた女子児童に対し、「これ、だめ」と言い、プリントを破って丸め、ゴミ箱に捨てたということです。
女性教諭は「だめであることを視覚的に分からせたかった」としています。

男性講師は今年3月に任期が切れ退職し、女性教諭は別の学校に異動しています。









