登校中の男子児童が横断歩道ではねられた事故を受け、2月9日の朝、熊本県八代市の小学校前で警察による取り締まりが行われました。
事故は7日の朝、八代市上野町にある八千把(やちわ)小学校前の横断歩道で起き、登校中の男子児童が軽乗用車にはねられ頭を切るなどの大けがをしました。
小学校や警察によりますと、男子児童は手を上げて横断歩道を渡っていたとみられますが、軽乗用車を運転していた70代の女性は「気付くのが遅れた」と話したということです。
この事故を受けて八代警察署は、小学校の前で急きょ交通違反の取り締まりを行いました。
速度違反や歩行者の妨害はなかったということですが、警察は「通学路では子どもたちの安全が最優先されるべき」と改めて交通ルールの順守を呼びかけています。









