心の状態が変化する4段階

「茫然自失期」は、被災直後から数日間で、強い恐怖と不安を感じて感情がマヒします。手が震えたり、眠れなかったりします。

次の「ハネムーン期」は、被災者同士や支援者と強い連帯感が生まれる時期です。この時期に頑張りすぎると、後でうつ状態になりやすく注意が必要です。

その後の「幻滅期」は、被災から数週間から数か月後で、厳しい現実に直面して、強い不安や無力感に襲われます。周囲への不満や嫉妬が噴き出して、疲労感やうつ状態が現れることもあるそうです。

最後は、復旧が進むことで、現実を受け入れて気分が安定する「再建・回復期」に落ち着きます。