熊本県立大学が2027年度に設置を目指している「半導体学部」について、文部科学省の審議会が設置を認めるように大臣に答申しました。

県立大学は2025年9月、半導体人材の育成を目的とする「半導体学部」の構想を発表し、文部科学省に認可の申請をしていました。

そして、文科省はきのう28日、大学の新設や学部増設などを審議する「大学設置・学校法人審議会」が大臣に設置を認めるよう答申したと発表しました。

これを受けて木村知事は「県が目指す『くまもとサイエンスパーク構想』の推進に向け、大きな弾みになる」とコメントしています。

この学部は60人の定員を予定していて、計画通りに進めば、2027年4月にスタートする見通しです。