2016年熊本地震から続けて起こった2026年熊本地震

2016年熊本地震の際、最初の震度7でズレ動いたのは、日奈久断層帯の「北の端」部分でした。その南西側、今回の震源域は、前回の熊本地震以降、大きな地震の発生が危惧されていて、九州大学は熊本県内に多くの地震計を設置し観測を強化していました。

九州大学地震火山観測研究センター 松本聡教授「地震のサイクルが数千年から1万年ですので、それに比べたら10年は一瞬に近い状態。自然現象的には2016年からほとんど続けて起こったものと感じている。規模の大きい地震も当然起こりえるので、これで収まると考えないほうがいい」









