気象庁は先ほど、阿蘇中岳(熊本県)の噴火警戒レベルを「2」の「火口周辺規制」から「3」の「入山規制」に引き上げました。
福岡管区気象台は、火山活動の活発化と先の熊本地震との関連は「分からない」としています。

阿蘇中岳では、今年6月21日から噴火警戒レベル2が継続していましたが、気象庁は先ほど午後3時45分にレベル3の「入山規制」に引き上げました。
阿蘇中岳で噴火警戒レベルが「3」となるのは、2022年3月以来です。
気象庁によりますと、阿蘇中岳では、火山ガスの放出量が急激に増加しているということです。
火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒してください。
これに伴って、阿蘇山上広場は立ち入りが禁止されますが、草千里などは通常通りの観光が可能です。
福岡管区気象台は、火山活動の活発化と先の熊本地震との関連は「分からない」としています。









