今回の熊本地震で被災し、一定の条件を満たした人について、医療費の自己負担分や介護サービスの利用料が免除されます。

対象になるのは八代市や宇土市、宇城市など、災害救助法が適用されている10市10町1村に住んでいて、住宅が全半壊しているなど一定の条件を満たした人です。

今回の地震でマイナ保険証や資格確認書を紛失し手元にない場合でも、医療機関や介護サービス事業所の窓口で「対象者であること」を申告することで、医療費の自己負担分や介護サービスの利用料が不要になります。

厚生労働省は、これらの措置について、今年11月末まで続けるとしています。