5日昼ごろ熊本県内で線状降水帯が発生しました。
5日夜から6日の朝にかけては再び非常に激しい雨が降る見込みで、厳重な警戒が必要です。
気象庁は、5日午前11時40分すぎに「熊本地方で線状降水帯が発生した」と発表しました。
線状降水帯の発生で、八代市では1時間に66ミリの非常に激しい雨が降り、県道「小川・泉線」や美里町につながる国道445号の一部区間で、土砂崩れが起き通行止めとなっています。
人や建物への被害は確認されていません。
今月2日に川が氾濫した小国町でも5日朝、再び雨が強まり、熊本県内では、今月に入ってからの雨量が300ミリを超えている所もあります。
停滞する梅雨前線の影響で5日夜から6日の朝にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みです。
雨の量は多い所で1時間に60ミリ、6日夕方までの24時間に150ミリの予想です。
土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水、氾濫にも警戒してください。









