4日、川辺川のダム建設に反対する市民団体が 2020年7月豪雨について検証をする集会を開きました。
4日午後、人吉市で開かれた集会には約50人が出席し 人吉市や山江村で被災した9人が当時の様子について証言しました。
被災者たちは「あれよあれよという間に畳が浮き冷蔵庫が倒れた。10分くらいの出来事だった。」「あの水は球磨川からではなく近くの支流が溢れたものだった。」など当時の体験を生々しく語りました。
その上で内水氾濫を含め人吉市中心部が水没した原因はどこにあるのか 意見を交わしました。
集会を開いた市民団体は「川辺川にダムがあれば被害の軽減ができたのかは疑問。国や県に対して7月豪雨について共同検証の場を求めていきたい。」と話しています。









