迫られるソフト・ハード面の整備

地方経済総合研究所 林田祐子「観光客の満足度や利便性は重要だと思うので、熊本の魅力が分かりやすいプロモーションや情報発信が重要だと考えている」

一方で、受け皿づくりが追いついていない面もあります。観光バスの乗降場所の整備不足です。

路上や市役所の正面玄関、さらには駐車が認められていない場所に、やむを得ず停まっているケースも見られます。

市では宿泊税の導入で年間8億円程度の税収を見込んでいて、こうした問題の改善や、宿泊事業者のシステム改修の支援などを行っていきます。

熊本市観光政策課 池福史弘課長「観光客には新たな負担を強いることになるが、観光で訪れる人と熊本市民、双方にとって快適で過ごしやすい街の実現に取り組んでいきたい」