震災から10年で地震前の水準まで回復

益城町は熊本地震で最大震度7を2度観測し、地震前まで約3万4500人だった町の人口は、自宅が被災して町外に出るなど、一時、1700人近く減少していました。

その後、宅地が整備され自宅を再建した人、災害公営住宅が整備され戻った人、新興住宅地が整備され益城町に移住した人で、地震から10年が経った今年4月に地震前の水準まで回復しました。

櫛山さん家族「子ども達が明るく元気に過ごしていく。そういう町が一番私たち親も願っているところなので、そういったところが益城町に住んで感じているところかなと思います」

益城町は、2040年までに3万8000人の人口を目標としています。