熊本市議会は、物価高騰対策などを盛り込んだ一般会計補正予算案などを可決し、閉会しました。

物価高騰対策や防災対策を盛り込む

可決された一般会計補正予算の総額は、約5億8600万円で、新たな物価高騰対策や去年8月の記録的な大雨を踏まえた防災対策などを盛り込んでいます。

主な内訳では、秋以降に実施する物価高騰対策に3億9600万円を計上していて、当初3か月としていた水道料金や下水道使用料の減免を1か月延長し、4か月間とします。

また、住宅や店舗での浸水被害を防ぐ、「止水板」を購入するための補助金、500万円が計上された他、新しい庁舎の整備にあたり床面積を精査する検証委員会を開くために必要な費用として470万円も盛り込まれました。