熊本県内の主な海水浴場6か所の水質は、今年も最高評価でした。

これは熊本県が毎年、海水浴場のオープンを前に水質を調査しているものです。

調べたのは天草市の茂串(もぐし)や四郎ヶ浜(しろうがはま)ビーチなど、県内6か所の海水浴場です。

いずれも細菌の数や水の汚れが基準を満たしていて、6か所とも環境省が5段階で設ける判定基準のうち、最高評価の「適AA(てき/エーエー)」でした。

6か所すべてが最高評価となったのは7年連続で、工場からの排水処理が適正に行われていることなどが、良好な水質につながっているということです。

県内では6月末から7月初めにかけて海開きをする海水浴場が多く、県は「海水浴場として適している水準となっているので、安心して利用してほしい」と話しています。

【最高評価となった海水浴場】

「樋合」(上天草市)  「茂串」「四郎ヶ浜ビーチ」(天草市)

「御立岬公園」「鶴ヶ浜」(葦北町) 「湯の児」(水俣市)