5月に1000万円以上の負債を抱えて倒産した熊本県内の企業は9社でした。
民間の信用調査会社、東京経済熊本支社によりますと、5月に倒産した県内の企業は9社で、負債総額は4億3500万円だったということです。
倒産件数、負債総額ともに、去年の同時期を上回っていて、業種別では「卸売業」「サービス業」「漁業」「建設業」でそれぞれ2社、「小売業」で1社が倒産しました。
原因としては「受注・売り上げ不振」が7社で最も多く、残りの2社は債務超過と連続赤字でした。
東京経済熊本支社は「中東情勢の影響による原油由来の製品製造や材料不足による物価高騰が今後も続く見通しで、企業倒産は緩やかに増え続けるだろう」と分析しています。









