希望する保育所や認定こども園に入れず、入園を見合わせるいわゆる「保留児童」について、熊本市は過去最少の人数だったと明らかにしました。
熊本市の「保留児童」は今年4月1日時点で146人と、この5年間で300人以上減少し統計を取り始めた2015年度以降過去最少でした。
熊本市に住む就学前の児童数は2022年度からの4年間で毎年、1000人以上減少している一方、保育所などへの入所を希望する児童の割合は年々増加しています。
こうしたなかで減少した要因について市は少子化とは別に、申し込み開始の時期を早めたり区役所に担当者を配置したりしたことを挙げています。
市の担当者は今年夏頃に『保留児童』の保護者向けにアンケートを実施し、さらなる保留児童の減少に繋げたいとしています。









