昨年度、熊本県内で倒産した企業の負債総額は157億円で、13年ぶりに150億円を上回ったことが明らかになりました。
民間の信用調査会社「東京商工リサーチ熊本支店」によりますと、昨年度に1000万円以上の負債を抱えて倒産した県内の企業は71社で、負債総額は157億3400万円でした。
倒産件数は前の年度を下回りましたが、負債総額は、大型倒産が多かった影響で、13年ぶりに150億円を超えました。
業種別ではサービス業が最も多く、負債額が最も多かったのは、宇城市のゴルフ場運営会社「熊本観光開発」の56億4400万円でした。
東京商工リサ―チは「物価高を背景に、今年度は企業倒産件数が増える恐れがある」としています。









