熊本県内で今年初めての新茶の入札会が開かれました。

24日の初入札には、菊池地域や球磨地域など5つの地域から、84点およそ2300kgの玉緑茶が出品されました。

入札会では「茶商」と呼ばれる販売業者たちが、所狭しと並んだ茶葉を触ったり実際に試飲したりして、色見や味、香りを見極めていきます。

JA熊本経済連によりますと、今年は2月後半から3月にかけて平均気温が高かったため、新茶は平年よりやや早い生育で、霜の被害などがないため、香りとうまみを含んだ良質なものが期待できるということです。

新茶の出荷は5月上旬にピークを迎えます。