行方不明になった遊覧ヘリコプターが、阿蘇中岳第一火口の中で大破した状態で見つかった事故で、火口の中に残された搭乗者と機体の引き上げに向けた協議が、現在、行われています。(20日午前11時50分放送)
4月20日午前11時、阿蘇市や国土交通省、警察などの関係機関で組織される協議会の臨時の会合が始まりました。
事故が発生したのは今年1月で、男性パイロットと台湾出身の男女2人が乗った遊覧ヘリコプターが行方不明となり、その後、阿蘇中岳の第1火口内で大破した状態で見つかりました。
3人の生存の可能性は極めて低いと判断されていて、ヘリは3か月が経った今も取り残されたままで、火口の見学もできない状態が続いています。
臨時会合は冒頭だけ公開され、ヘリを引き上げる方向での協議が現在も続いています。









