ホストクラブの女性客に性風俗店で働くよう要求したとして逮捕された男性について、熊本地方検察庁は起訴しないことを決めました。

不起訴処分となったのは、熊本市中央区練兵町に住むホストクラブ従業員の男性(20)です。

男性は去年11月に中央区辛島町の駐車場で、客の20代女性に対して、「俺、ナンバーワンをとれるようにがんばる」「金を稼いで一緒に住もう」などと話し、派遣型風俗店で働くよう要求したとして風営法違反の疑いで逮捕されていました。

警察の調べに当時、男性は「働くよう誘惑したり、要求したりしていない」と容疑を否認していました。

熊本地検は不起訴の理由を明らかにしていません。