熊本市の水前寺成趣園で細川家ゆかりの伝統・文化を一堂に集めたまつりが開かれています。

きらびやかな衣装をまとった射手や馬が、参道を歩いて鳥居をくぐる・・・

「流鏑馬行列」が、まつりの始まりを告げます。

約350年前に細川家が築いた水前寺成趣園で開かれているのは、細川家ゆかりの伝統文化を一堂に集めた「水前寺成趣園まつり」です。

体験などを通じて細川文化に触れることができ、その一つが黒漆の盆の上に白い砂で山や海を描く「細川流盆石」です。

参加者は、配置を考えながら盆の上に広がる雄大な自然と向き合っていました。

また園内の「泉里」では、県立第二高校の茶道部の生徒たちが、国内外からの観光客にお茶の作法を伝えていました。

このまつりは明日(3月29日)まで開かれています。