熊本学園大学は2027年度から、五つ目となる「学部にあたる組織」を設けると発表しました。
熊本学園大学が2027年4月に開設するのは「地域未来創造学環」です。
TSMCの進出などで熊本県内の産業などが大きく変わる中、複雑化する地域課題を主体的に解決するリーダーを育成するのが目的です。
この学環の特徴は、現在ある四つの学部を横断して、さまざまな講義を受けられることです。
さらに、講義での学びとフィールドワークなど実践的な学びを繰り返すことで、地域社会が直面する課題を解決する力の育成を目指します。
熊本学園大学での新たな学部相当組織の設置は、1994年以来33年ぶりです。
一方、熊本学園大学は会見で、夜間に授業を行う社会福祉学部の「第二部社会福祉学科」について、再来年度(2027年度)の入試から募集を停止すると発表しました。
定員割れの状況が続いていることが要因だということです。









