熊本県八代市の八代城跡に残る松井神社で、梅の木・臥龍梅(がりょうばい)が見頃を迎えています。

八代城跡の北側に位置する松井神社の梅は、今から約380年前、細川三斎が手植えしたと言い伝えられています。

臥龍梅とよばれるこの梅は、1987年に県の天然記念物に指定されました。

樹齢は400年近くなり、ここ数年「枯れるのでは」と心配されていましたが、2024年ごろから樹勢が回復して沢山の可憐な花を咲かせ、訪れる人の心を和ませています。

また、すぐ近くには城主松井家の日本庭園も仕立てられていて、江戸時代の静かな風情も楽しめます。

見頃は今週いっぱいまで続きそうです。