熊本県天草市では、生でも美味しく食べられる「サラダタマネギ」が盛んに収穫されています。
収穫されているのは「スーパー春一番」という超極早生品種のサラダタマネギです。

五和町の周詞新介さんの畑では、去年10月に植え付けたものを、一つ一つ確認しながら収穫した後、丁寧に葉っぱや根を切り落とし、大きさごとに分けていました。
今シーズンは8月の気温が高かったことから、種をまく時期を2週間ほどずらしたということですが、作付け後に雨が降らなかったため、当初は玉太りが鈍く、小玉傾向でした。
しかし、先週の雨と気温の上昇で、一気に玉太りして身が締まったタマネギができたということです。
通常のタマネギの糖度は5度前後ですが、このサラダタマネギは10度前後と生でもおいしく、甘い玉ねぎが育っています。

周詞さんの畑では9トンほどの収量を見込んでいて、収穫は3月下旬まで続きます。









