TSMCと熊本
ここからは、熊本県内の諸問題への対応について。まずは台湾の半導体製造大手「TSMC」などの県内進出をめぐる課題について聞きました。
<質問>TSMCなどの県内進出に伴う課題について、最優先で取り組むべき課題を一つ挙げ、理由も150文字以内でお答えください。
<回答>
自民・前職 坂本哲志(75)
【最優先で取り組むべき課題】交通アクセス、地下水や農地の保全【理由】交通アクセスを充実させ、渋滞解消を図る。また新たな広域経済圏を熊本空港を中心につくり上げていく。一方で、地下水や農地の保全を図っていくことも重要である。
社民・新人 橋村りか(53)
【最優先で取り組むべき課題】生活環境の整備改善【理由】地元半導体産業を中心に経済の活性化は見られるが、県民に実感は乏しい。熊本の宝である地下水汚染が心配され、生命に関わる問題として重要。優良農地の激減、周辺の地価・賃金の高騰、交通渋滞など課題山積が現状だ。
参政・新人 霍田和佳(39)
【最優先で取り組むべき課題】地下水問題【理由】県民から聞こえてくる最大の不安は地下水の安全性、水量減少への不安であり、それらの実データを定期的に広く県民に公表するなど、納得できる施策が望まれる。特に昨今不安視されているPFASに関しては、今年4月から水道水で検査が始まるが、出口の検査だけではなく、排出しない予防原則が企業側に望まれる。












