異例の短期決戦となった今回の衆議院選挙。専門家はどのように見ているのでしょうか。
熊本高等専門学校 遠山隆淑 教授「政権のあり方が、国民1人1人の人生を大きく左右していくと思っている」
こう話すのは、日本が手本にしたと言われるイギリス議会政治の専門家、熊本高等専門学校の遠山隆淑教授です。

状況を支持するか 変えたいか
遠山教授「多党制の仕組みを、国民が選挙の中で選んでいくのか。それとも自民党と中道改革連合という2つの大きな政党を作って、2大政党制の仕組みに持っていくのか。今回の選挙で大きく決まる。私は注目のポイントだと思う」
解散前、自民党単独では過半数に届いておらず、複数の党で議席を分け合う「多党制」の中で、ガソリンの暫定税率廃止や年収の壁の政策が進められてきました。
この状況を支持するのか、イギリスの「2大政党制」のように変えたいのかが問われていると言います。












