考えたことが役に立つ

早田さん「正解はありません。こうやってみんなが理由を考えながら、こうかな?こういう準備が必要かな?こういうルートを通ろうかな?そう思ったこと全てが正解だし、災害の時に役に立ちます」

授業を受けた子どもは。

児童「すぐ避難の準備をしてすぐ避難しようと思いました。みんなで避難する大事さと、命をどう守るかが知れた」

授業が終わっても子ども達は、早田さんの元に集まり、質問や感想をいくつも伝えていました。

早田さん「実際に行動しないと命は守れないですし、迷っていたら災害に巻き込まれるということがあります。子ども達の行動力と、そしてそれを地域につなげていく力を子ども達はすごく持っていると思いますので、ここを中心にして地域につなげていっていただきたいなと思います」

熊本地震から10年、豪雨災害から6年・・・「災害の経験を、命を守る力に」早田さんの取り組みは、今も続いています。