立憲民主党の代表選が行われ野田佳彦(のだ よしひこ)元総理が選ばれました。熊本県内の関係者や県民の受け止めは。
衆院選で巻き返しへ 県連の受け止め

9月23日、立憲民主党県連の関係者が代表選の行方をテレビで見守り、野田元総理が新代表に選ばれると拍手が起きました。
野田元総理と枝野幸男(えだの ゆきお)氏の決戦投票で、県連は野田元総理に1票を投じました。
野田佳彦 新代表「私は本気で政権を取りに行く覚悟であります。戦いはもうきょうから始まります。挙党体制で政権を取りにいきましょう」
現在、熊本選出の立憲民主党の国会議員は1人もいません。野田新代表のもと、早ければ10月にも行われる衆院選で巻き返しをはかります。
立憲民主党県連 鎌田聡代表「元総理という安定感もあって世論調査でも非常に国民の支持が高かった。何としてでも国会議員の議席をひとつでも増やしていく」

県民、自民党県連の受け止め
野田新代表について県民の声です。
70代男性「よかったですね。真面目でしっかり性格もよさそう。いいと思う」
70代女性「やっぱり予想通りという感じですね。いいじゃないですか。総理の経験もあるし」
40代女性「働いているお母さんたちにも、働きやすい、休みが取りやすい世の中をもっと作ってもらいたい。期待はあります」
期待する人がいる一方で、厳しい意見もありました。
30代男性「(野田新代表を)あまり知らない、何をしたいか。自民党(総裁選)の方が興味ある」
50代女性「立憲に期待することは特に何もないです。自民党が強いので、自民党に勝てる力がない」
自民党県連の前川收(まえかわ おさむ)会長は「どなたが代表であろうと自分たちがやるべきことをしっかりやっていく」とコメントしています。










