総務省の九州総合通信局に新しいトップが就任し、デジタル基盤の整備に向け抱負を語りました。

7月5日付けで九州総合通信局長に就任したのは、中西悦子(なかにし えつこ)さんです。

中西局長は北海道札幌市出身の57歳で、1992年に旧郵政省に入省。通信規格課長や情報通信研究機構でグローバル推進部門長などを歴任し、デジタル分野における災害復旧などに携わってきました。

今年度は、地域のデジタル基盤の整備を重点的に取り組むとし、特にサイバー攻撃を受けるおそれのある企業などを対象に、セキュリティー人材の育成を目的としたセミナーの実施や、高齢者の防災など地域課題の解決のため自治体と連携してICTの活用に力を入れたいとしています。