◆運転士不足解消の鍵に…JR九州が国内の公共交通機関で初めて導入へ
JR九州には現在、運転士の資格を持つ社員がおよそ1500人在籍していますが、高齢化などによる将来的な人手不足に備えて自動運転乗務員を増やしたい考えです。

JR九州安全創造部自動運転プロジェクト 青柳孝彦課長代理「当社ではすぐに列車運行に支障があるわけではありませんが、将来的に労働人口減少もあるなか、その運転士不足は他人事ではないと考えております。これまでの運転士と変わらず、線路の異常を認めた際には安全を確保しながら自動運転をやっていくということで、ご安心いただければと思います」
自動運転レベル2.5の導入は、国内の公共交通機関では初めてです。訓練は来月中旬まで行われ、3月からはJR香椎線のおよそ2割の列車が運転士が乗車しない自動運転乗務員による自動運転運行となります。







