名指しされた幹部はいずれも否定

樋口県議が“長年の慣例”だったとする金銭授受の問題。

複数の証言者が名指しする自民党県議団の幹部は、改めて疑惑を否定しました。

原口剣生県議
「樋口明先生にこういったお金を出してくれと言ったことは一切ありません。(ゴルフ会で)10万円くらい当時、中尾さんがお見えになったので、私は中尾さんにちゃんと払いをさせていただいた」

Q負担をするようにお願いしたことは?

松本国寛県議
「ありません、私の趣旨とは反します」

Q樋口さんから金銭を受け取ったことは?

「ありませんよー」

樋口県議の会見について、疑惑を告発した議員はー

吉松源昭県議
「第三者委員会を設置すれば、きっとこうやって真実を述べてくれる人も出てくるだろうと言ってきました。その効果がこうやって現れたということは、大変よかったと思っています。そしてこれからに繋がっていくと期待しています」

新たな証言でさらに疑惑が深まる正副議長ポストをめぐる金銭授受の問題。

先月設置された第三者委員会の調査で真相が解明されるのか、注目されます。