台風は本州の南を東進か「台風+秋雨前線」で大雨に注意

約50通りの計算において、台風がどのような進路をとるのかを示した台風の進路予測図を見ると、台風26号は、沖縄付近に進んだ後、西よりに進むものがある一方で、東よりに進んで関東沖へ向かうと予想する計算結果も多くなっています。
来週にかけて、日本付近には秋雨前線が停滞する見込みです。
このため、台風の進路次第では再び前線の活動が活発になるおそれがあります。
湿った空気が流れ込みやすい九州・四国・東海・関東の太平洋側を中心に、来週は再び大雨に注意が必要です
台風26号の進路予想
26日(土)は沖縄の南海上へ北上。中心気圧は985hPa、最大瞬間風速は45メートル/秒。
27日(日)は沖縄の南海上で強い勢力に発達する見込み。中心気圧は970hPa、最大瞬間風速は55メートル/秒。
28日(月)は沖縄の南海上をゆっくりと北上する見込み。中心気圧は960hPa、最大瞬間風速は60メートル/秒。
29日(火)は日本の南海上で、向きを次第に東よりに変える見込み。中心気圧965hPa、最大瞬間風速は55メートル/秒。
30日(水)は強い勢力を維持したまま、日本の南海上で動きが遅くなる見込み。中心気圧は970hPa、最大瞬間風速は50メートル/秒。







