福岡県宗像市で酒に酔った状態で人身事故を起こしたうえ、現場から逃走したとして、58歳の無職の男が逮捕されました。

危険運転傷害と道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは福岡県岡垣町の無職・緒方逸人容疑者(58)です。

宗像警察署によりますと緒方容疑者は今月6日、宗像市石丸の国道3号で、アルコールにより正常な運転が困難な状態で軽乗用車を運転しました。

さらに、前を走る乗用車に追突して乗っていた男女に軽傷を負わせたうえ、その場から逃走した疑いが持たれています。

その後、警察が近くの駐車場にいた緒方容疑者の呼気を調べたところ、1リットルあたり1.41ミリグラムのアルコールが検出され、酒酔い運転の状態だったということです。

取り調べに対し緒方容疑者は「飲酒運転したことは間違いないが、事故を起こした覚えはない」と容疑を否認しています。