今年8月に議員辞職した蔵内勇夫前議長の後任を決める議長選挙で、福岡県議会は9日、自民党県議団の大島道人議員を議長に選出しました。
投票では得票数が、公明党県議団・団長の新開昌彦議員と同数だったことから、最終的に「くじ」で決まりました。
9日、福岡県議会の9月定例会で行われた議長選挙には、最大会派・自民党県議団の大島道人議員と、第2会派・公明党県議団・団長の新開昌彦議員が、いずれも得票数39と同数で並びました。
(出席者85人 有効投票79、無効投票6)

このため議会は、議会運営委員会を開いて協議。くじで議長を選出することを決め、自民党県議団の大島道人議員が選ばれました。
福岡県議会では、金銭授受疑惑に加え、高額な海外視察などの問題の渦中にいる蔵内勇夫前議長が今年8月突如、辞職しました。
問題が相次ぐ自民党に対し、「非自民系会派」が議長選の対応を協議。直前で、公明党の新開団長に候補を一本化することで合意していました。










