副議長に蔵内氏に近い自民党議員

RKB 松村かれん 記者
「まもなく臨時議会の開始予定時間ですが、自民党県議団ではまだ協議が続いています」

予定より大幅に遅れて始まった臨時議会。
まず行われたのが福岡県議会の副議長選挙です。

金銭授受疑惑を否定しながら辞職した中尾正幸氏の後任を決めるものです。

自民党県議団・板橋聡議員のほか、第三会派の公明党県議団・新開昌彦団長、第4会派の新政会・椛島徳博会長が立候補しました。

投票の結果…

福岡県議会 蔵内勇夫 議長
「投票の結果、板橋聡議員47票、椛島徳博議員18票。新開昌彦議員10票…よって板橋聡議員が副議長に当選されました」

自民党県議団の板橋聡議員が副議長に選出されました。

副議長 板橋聡 議員
「一日も早い信頼の回復に向け全力を尽くす覚悟でございます。私は微力でございますけど、議長の職務をお支えし、福岡県政の発展と県民の皆さまの生活および福祉の向上に誠心誠意努める所存でございます」

板橋副議長は蔵内議長に近いことで知られていて、地元・みやま市には200億円かけて蔵内議長肝いりの施設「ワンヘルスセンター」が建設中です。