去年12月、福岡市南区で無免許にもかかわらずバイクを運転し、29歳の女性をはねてけがをさせたうえ、そのまま逃走したとしてすでに無免許運転の罪で逮捕・起訴されている住居不定・無職の48歳の男が再逮捕されました。
男は「歩行者がけがをしたことはわかっていたが、ばれたくなくて逃げました」などと話し、容疑を認めているということです。
無免許運転過失傷害とひき逃げの疑いで逮捕されたのは住居不定・無職の鮎川亮次容疑者(48)です。
鮎川容疑者は去年12月25日午前0時ごろ、福岡市南区井尻で無免許にもかかわらずバイクを運転し、道路を横断していた29歳の女性をはねて足に全治約1週間の軽傷を負わせたうえ、現場から逃走した疑いが持たれています。
警察が「バイクが逃走した」などの目撃証言を元に防犯カメラの映像を調べるなどの捜査を進めた結果、鮎川容疑者が関与した疑いが強まったということです。
警察によりますと、鮎川容疑者は2019年9月に運転免許の取消処分を受けていて、今年7月13日に福岡市南区弥永で無免許でバイクを運転したとして道路交通法違反の罪で逮捕・起訴されています。
取り調べに対し、鮎川容疑者は「歩行者とぶつかって転倒させたことは間違いありません。歩行者がけがをしたことはわかっていたが、無免許がばれたくなくて逃げました」などと話し、容疑を認めているということです。







