「悪しき慣例と決別する」知事は強調 県民からは不満の声

一方、出席した服部知事は県議会とともに問題視されている県政について「悪しき慣例と決別する」と強調しました。

福岡県・服部誠太郎 知事
「しっかりと私も覚悟を持って徹底的な意識を変える、そして仕組みやルールを変える、行動を変えていく。長い間にわたる悪弊、慣例に、悪しきに、決別して、県民の皆様のために県民の皆様と共にこの県政を前に進めていく。この体制を早く確立したい」

地方自治の根幹を揺るがす正副議長ポストをめぐる金銭授受の疑惑。

県民からは不満の声が上がっています。

60代女性
「なんかがっかりしました。よそのところの話かと思っていたけど福岡県内でもあるんだなと」

40代男性
「正直なにやってるんだろうなというところはありますよね」
「古い体質が出てしまっているというか」
「不信が残っている以上、福岡県自体の印象もあまりよくない感じもしてしまうので」

20代女性
「どっちかが嘘をついているというかそういう感じがするので本当のことが知りたいなと思います」