「水深がいきなり腰のあたりに…」子供が亡くなる水難事故が4件

海での水難救助訓練の参加者
「助けて」「誰か助けてください、知り合いが溺れているんです、110番してください」

海の日の20日、北九州市若松区の海水浴場で行われた水難救助訓練。

海水浴に来ていた男性が溺れたという想定で通報から救助までの流れを確認しました。

福岡県と佐賀県では、気温が上がり始めた今年5月以降、子供が亡くなる水難事故が4件発生しています。

今月9日には、福岡県大野城市の御笠川で中学3年の男子生徒が溺れて死亡しました。

RKB 小松勝記者
「水路は底が見えますが川のほうは底が見えず水の深さが分かりません」

友人たちと浅瀬で魚取りをしていたとみられる男子生徒。

警察によりますと友人たちは「水深がいきなり腰のあたりに達して男子生徒が流された」という趣旨の話をしているということです。

事故を受け、川のそばには危険を知らせる看板が新たに設置されました。