◇7月1日(水)みずほPayPayドーム福岡

去年オフのドラフト会議で、全体の最後となる116番目に指名され、ソフトバンクに育成8位で入団した北斗投手。

元々、硬式野球ではなく、扱うボール自体が異なる『準』硬式野球の出身だったが、努力を重ねて硬式球に順応。

珍しい経歴を持つ北斗投手だが、今シーズン2軍戦で7試合に登板し、防御率は1.37と1点台前半。先発投手として猛アピールを続け、支配下登録を勝ち取った。

Q支配下になった率直な気持ちは

北斗投手コメント
「そうですね、めちゃくちゃうれしい気持ちでいっぱいです」

Qチームメイトや小久保監督と会話は

「小久保監督からは自分の持ち味を発揮して、腕を振って投げてと、本当に楽しみです」

Q準硬式出身だからこそ生きていることは

「怖いものしらずでどんどん立ち向かってイケてた。準硬式出身だからって結構言われるけど、準硬式でも通用するんだぞと証明したいと思っていたんで、『なにくそ精神』じゃないけど、絶対に上まで這いあがてやろうと」

北斗七星が名前の由来という北斗投手の背番号は「43」、たまたまだが「4+3」足すと「7」になる数字に決まった。

Q『北斗』という名前の由来は

「『北斗七星』が由来なんですけど、道に迷ったときに北斗七星があったら道にたどり着くみたいな。自分も目標に迷ったときに北斗七星のように道を追っていけば、道が見えて来るのかなと」

ソフトバンクがピンチの時にチームを照らす希望の星となれるか。球界最後の指名から支配下まで這い上がってきたルーキーの今後の活躍に期待だ。