今年1月、佐賀市の路上で無免許で軽乗用車を運転して車2台に衝突、40代から70代の男女5人にけがをさせてそのまま逃走したとして、事件当時15歳だった無職の少年が逮捕されました。
少年が運転する車は直前までパトカーの追跡を受けていたということです。
無免許過失運転傷害と道路交通法違反(救護義務違反)の疑いで逮捕されたのは、佐賀県唐津市に住む事件当時15歳だった無職の少年(16)です。
15歳だった少年は今年1月10日午後4時すぎ、佐賀市兵庫町で無免許にもかかわらず軽乗用車を運転して対向車線を走っていた乗用車に衝突。
その場からUターンした際に直進してきた貨物車にも衝突して2台の車に乗っていた40代から70代の男女計5人に軽傷を負わせたにもかかわらず、そのまま逃走した疑いが持たれています。
警察によりますと少年は、事件を起こした後、約1.5キロ離れた場所に運転していた軽乗用車を放置し逃走したとみられています。
取り調べに対し、事件当時15歳だった少年は「間違いありません」などと話し、容疑を認めているということです。
事件当時、少年は一方通行の道路を逆走する交通違反をしたとしてパトカーから追跡を受ていて、この追跡について佐賀北警察署は「問題はなかった」とコメントしています。







