見守る保護者の思い

見守る保護者も子どもたちの成長を感じています。

保護者
「親は本人(子供)のいいようにいいようにと、どうしても守りに入ってしまうんだけど、先生が本人ができる以上のことを挑戦させてくれる」

保護者
「本当にできる子なのかな?ってすごく不安だったんですけど、(職場体験で)教えてもらったりとか、やらなきゃっていう使命感があって『きょうこれをやれたよ』というのが喜びになって、すごくお話をしてくれるようになりました」

代表の畑中さんは子どもたちが仕事の魅力に触れるだけでなく、雇う側も子供たちのさまざまな可能性を感じてほしいと思っています。

オールピース 畑中史郎代表
「特別支援学校だとか特別支援学級とか名前だけで『特別』って名前が付いているもんだから、関わりにくかったりとか、プロじゃないと関われないんだとかそういったことを思いがちですけど、関わってみたら全然楽しくお話もできるし遊べるし、ということなので、そこを一番わかってほしい」

障害者の「法定雇用率」引き上げ

今年7月からは、民間企業に義務付けられている障害者の「法定雇用率」が引き上げられます。

現在は従業員が40人以上で2.5%ですが、7月1日から従業員37.5人以上で2.7%となります。

誰もが働きがいを感じられる社会へ、その第一歩です。