知人女性の部屋に侵入し性的暴行を加えた罪に問われている北九州市職員の男に対し、福岡地裁小倉支部は、懲役6年6か月の判決を言い渡しました。

北九州市職員の有重琢也被告は去年5月、北九州市内のマンションで知人女性の部屋に侵入し性的暴行を加えたとして、不同意性交等などの罪に問われています。

裁判では、被害者との間に同意があったのかが争点となっていましたが、福岡地裁小倉支部の三芳純平裁判長は23日の判決で、被害女性の証言を認め、同意はなかったとの判断を示しました。

そのうえで、「被告人の刑事責任は重いというほかない」として、懲役6年6か月の判決を言い渡しました。