大学と共同研究で生まれた「眠り」のための「ベチバー香」
福岡県久留米市に眠りに特化した香りを開発した「お香専門店」があります。

久留米大学との共同研究で製品化した「ベチバー香」です。

インド原産のイネ科植物・ベチバーの根の部分と、お香として古来から使われている白檀を配合。
寝つきだけでなく、睡眠時間が向上、睡眠中の中途覚醒も減るという研究結果も出ているそうです。

天年堂 代表 稲生敏美さん
「ベチバーは香水にもよく使われている香りではあるんですけど、低いんですよね、香り自体が。先に出てくるトップノート、ミドルノート、ベースとか最後に香るラストノートという香りがあるんだけど、そのラストノートに使われる香りなんですよ。だから全然華やかじゃないんですね。だけどこれが気持ちを落ち着かせる香りということで、『これがないと眠れない』というお客様の声も聞きます」
お香を焚くのはベッドや布団に入る30分ほど前。
様々な研究が進む「睡眠」と「香り」との関係、疲れた人たちの救世主となるでしょうか。







