通販サイトで資材購入した工務店「応急処置的にあわてて」

住宅の設計から施工までを手がける北九州市小倉北区の工務店・ハゼモト建設。

この2週間、資材の調達に奔走しています。

石油由来の「ナフサ」を原料とする接着剤などを、普段ほとんど使うことがない通販サイトで急遽、購入したといいます。

ハゼモト建設 櫨本健一 社長
「ここにはちょっと応急処置的に、ですね、あわてて通販サイトで買わさせていただいたコーキングとか接着剤とか養生材とか必ずいると思われるようなやつで、なかなか入りづらくなるよってのを聞いたんで」

ただ、保管が難しい資材はそうはいきません。

ハゼモト建設 櫨本健一 社長
「床下にこういう基礎断熱というのものを貼っているのですが、これの(調達が)難しいので、吹きつけて断熱する施工方法にチェンジしました」

住宅の基礎や床下などで使う断熱材は、イラン情勢が悪化する前と比べて価格がおよそ4割上昇しました。

入手も難しくなっているため、ハゼモト建設では吹きつけの断熱材に施工方法を変更しました。