看護系の大学としては北九州市でおよそ30年ぶりとなる西日本看護医療大学が開学し、6日入学式が行われました。

小倉北区の北九州総合病院の隣に開学した西日本看護医療大学では、6日入学式が開かれ、看護師や保健師を目指す新入生およそ90人が出席しました。

式では橋爪誠学長が「患者の生活や心に寄り添って回復を支えることが看護の本質。思いやりの心を大切にできる人材を育成したい」と挨拶しました。

新入生 中井萌生さん
「幼い頃に入院したことがあってその際に看護師さんの姿に憧れを持ったことがきっかけです」
運営する北九州病院グループによりますと、市内では6000人から8000人の看護師が不足しているとみられています。
新入生は4年間、実習などを通して看護の基礎を学び国家資格の取得を目指します。







